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アルゴンキン州立公園(Algonquin Provincial Park)
2007 / 06 / 14 ( Thu ) 先々週は怒涛のように3連発エントリーしたと思いきや、先週はゼロ。
何か仕事の忙しさがハンパなくなってきてます。これヤバイ。 それでもブログだけはこうして細々と頑張っています。。。 今年の夏はカナディアンロッキーでハイキング三昧の予定だが、俺の作ったかぐわしい予定表を見ていた嫁がポツリと呟いた。 「ホントにこんなに歩けるの?」 なんせ10キロ以上のハイキングが何本も予定されているのだ。 冬の間、いくらジムで走りこんで鍛えたとはいえ、元々体力の無い我等、そう思ってしまうのは仕方ないだろう。 「じゃあ一度歩いてみればいいじゃん」って事で、先週末、トロントの北200キロ程のところにあるオンタリオ最大の州立公園、アルゴンキンパークへ行ってきた。 ここのハイキングコースはほとんど網羅した我等だが、唯一にして最大の難コース「Centennial ridges (センテニアル・リッジズ)」は未踏のままになっていたのだ。 まぁ、最難関コースとはいえ、所詮はアルゴンキン。 距離は10キロ、高低差は360メートルしかない。 夏のロッキーを思えば、これぐらい難なくこなせなければお話にならない。 「まぁ、軽くリハーサルのつもりで行っとくか」くらいの感じだった。 ![]() 左:ここでお金を払わないと酷い目に遭う 右:イヌクシュク。インディアンのお友達 片道4時間かけてアルゴンキン州立公園に到着。 少しスモッギーだが天気は快晴。初夏の新緑が目に眩しく、命の息吹を感じる。 まさにベストシーズン!なわけだが、紅葉の時はあれほど混雑するにも関わらず、なぜかほとんど人影がない。 そんな事はあまり深く考えず、目指すセンテニアルリッジズのトレイルヘッドに到着。 気温は22℃。暑過ぎず寒すぎず、最高のトレッキングコンディションと言える。 そして歩き出す事、僅か100メートル。 俺は前を行く嫁に絶叫した。 「帰ろか!?」 辺り一面、もの凄い蚊の大群だったのだ。 確かに命の息吹を感じていた俺は間違いではなかった。 いや、ていうか、そもそも初夏のアルゴンキンは蚊が多いので有名で、それはもちろん俺も嫁も承知していた。 実際、去年も同じく初夏にアルゴンキンのトレイルを歩いたのだが、その時も蚊とハエの大群に襲われ、結局蟲共に追われる形で一度の休憩を取る事さえ叶わず、10キロを踏破した事がある。 だから、来る前から俺も嫁も、脳裏には「蚊、ヤバくね?」という意識はあったのだが、それを言えば何かが崩れるような気がしてお互い何も言わなかったのだ。 車がヤケに少ないのだって、脳ミソではちゃんと「蚊が多くて観光にならないから」と理由を理解しているにも関わらず、結局それには一言も触れずにここまで来ていた。 これは学習能力がないとか無知とか、そういうレベルの話ではなく、何というか・・・・・・・・・・・・ 「まるで何かに誘われたよう」としか言いようのない気分だった。 ![]() 左:綺麗だけど湿地だけにボウフラが… 中:ダムが決壊したらどうなる? 右:スピリットアイランド?? 蚊の凄まじい大群を目にし、その洗礼を受けてようやく我に返った俺。 「帰ろか!?」と言ったものの、片道4時間もかけて来てるし、来る前から蚊の大群は覚悟してたし、せっかくのリハーサルだし、こんなクソ虫如きに尻尾を巻いて逃げるというのも正直悔しい。 そして、「この程度で止めたらロッキーは遠い」という嫁の意外なほどのポジティブ発言で、そのまま強行軍に突入。 何が悲惨って、俺はTシャツ一枚しか着てないってこと。(足は長ズボンで助かったが) おびただしい量の虫除けを噴霧し、大自然の中を突き進む。 ただでさえ、アトピーで皮膚が弱いのに、こんなに虫除けかけて大丈夫かしら?っていう勢いだ。 しかも虫除けの効果は正味15分程度。気が付けばすぐに蚊の大群にたかられる。 手で振り払ったと思ったら、その振り払った手に吸い付いているというありさま。 額が痒いなと思って掻いてみれば、吸血中の蚊を潰してしまったのか、手に自分の血がベットリと絡みつく。 蚊以外にも、クモの巣トラップに引っかかったり、毛虫が落ちてきたり、ほとんど阿鼻叫喚の地獄絵図だ。 そんな地獄の中でも天国はあるもので、それがこのトレイルの名前にもなっているリッジ(尾根)だ。 岩肌ゆえに草木に囲まれておらず、見晴らしが良く、太陽が燦々(さんさん)と照りつけている。 太陽が嫌いな吸血虫は陰に追いやられ、時々出てきても風が運び去ってくれる。 ![]() 左:リッジに出ると一息つける 中:イーグルがすぐ近くを舞う 右:リッジからの見晴らしは最高 「何で遊びにきてるのに、こんな辛い目に遭わないといけないの?」 嫁の愚痴の一つだが、まぁ、あえて理由を挙げるとすれば「そこに山があるから」だろう。 リッジで休憩を取りながら、この天国と地獄が交じり合ったトレイルを踏破したのは4時間後だった。 まぁ、蚊の大群に襲われなければ、高低差の少ない10キロなんざ楽なもんだ -------- と、余裕をブッこけるほど、冬の間のトレーニングが効いたらしい。マジであんまり疲れていない。 嫁は相変わらず膝に爆弾を抱えているのが心配だが、俺と同じく高低差さえなければ、距離の多寡は関係ないと力強い言葉。 偉いぞ、嫁。俺達よく頑張ったな。 こうして体力的には問題ないことが証明された我等。 問題はボディを貫くこの痒み・・・かかかか痒いよぉぅ~。 家に帰って調べてみると、俺が蚊に かゆ 刺された箇所は うま なんと全部で30以上。 振り払っていた かゆ・・い はずの指だけでさえ、なんと うま 10発は軽く かゆ・・・ 刺されてい る。 一方、嫁はたったの おいし 5発しか噛まれていないという ・・・かゆ から、俺の 血が さぞかし うまい という証拠・・・ ダ ゾンビ化したまま後編へ続く・・・・・予定だけど予定は未定。 |
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--最近、業者カキコミが多いでんな--
蚊とか虫の大量発生の話しを聞くと、 北海道のとんぼを思い出すわ。 懐かしいね。 ちなみに、関空の第二滑走路が8月2日に OPENする予定だが、人工島にトノサマ バッタが大量発生して駆除しているってよ。 日本は、すっかり虫が大量発生して、 車で走るとクラッシュするんで、汚れるから 困りますわ。 あ゙!車やけど、去年の9月に乗りにくい インテグラ エセR売って、スバルのステラに 変えてるよん(*^-^) ・・・色々、連絡遅くてすんまそんm(_ _)m
by: やなん * 2007/06/14 15:40 * URL [ 編集] | page top↑
--この間、業者カキコミ大掃除したよ--
北海道のトンボ、懐かしいなぁ~。 ガソスタの兄ちゃんが、「いやー、これ、ホントに困りますよね~」とか言いながら、血みどろの窓ガラスを一生懸命拭いてくれてたのが印象的だった。 そーいや、あの時のインテグラに惚れて、君はインテRにしたんだったな ![]() で、そのインテR手放して、ステラかい!? ステラってどんな車かなーと思って調べてみたら、軽 やないか?!キミもすっかり牙が抜け落ちてしまったようだなぁ。 キミのインテR、俺のシルビア、お互い牙を磨きあい、悪・即・斬を貫いてきたというのに。。。 ![]() まー、俺もすっかり牙抜け落ちちゃってるんで、帰国したら多分軽だと思うけど。しかも中古で。 ![]() |
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「アルゴンキン州立公園(カナダ)」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。 「カナダでも有数の広さを誇る... ブログで情報収集!Blog-Headline/travel【2007/08/29 07:51】
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やないか?!
